目次
読み聞かせ
横浜湘南子育てグループママスク代表やまなかまりこです
小学校の読み聞かせに行ってきました。
読んだのは「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」
今日は一年生を担当させてもらったのですが
「ウンチの本です」と言っただけで子どもたちの目がキラキラ!
一年生って可愛いのぉ。
この本は、
いろんな動物のウンチの形(でっかいの小さいの)
そのウンチがどこに行ってしまうのか?
ウンチを食べる動物や
ウンチを隠れ蓑にしている動物など
紹介されています。
動物も沢山出てくるので
夏休みに見てみてほしいなぁと思います。
読み聞かせやっている方にもお勧め!
読み聞かせの時間で余裕があれば、
細かいところをかいつまんで説明してあげてもいいかと思います。
この本のおかげで
ウンチという単語を今朝だけで20回ぐらい言ったな!
この話から、読み聞かせ後に他のママたちと
「ウンコドリル」の話になりました。
「皆、持ってるから買って!」と子どもにねだられている話も出ました。
ウンコねだりかあ!
「うちは前に買った2年生のドリルが終わったら買ってあげようかしら・・・」
ウンコご褒美かあ!
「もう次の学年のウンチドリル買ってあげようかしら?」
フライングウンコかあ!
というわけで、結局50回ぐらい「ウンチ、ウンコ」という単語を言った朝でした。
読み聞かせにママに聞いたこのほかのウンチの本
みんなうんち 五味 太郎著
うんち したのは だれよ!
ヴェルナー ホルツヴァルト (著)
幼児向け-トイレトレーニングにおすすめ
ひとりでうんちできるかな-きむらゆういち著
うちの子のトイレトレーニングの時に読んであげていました。
「いないいないばあっ」同様にめくるのが楽しい絵本です。
うんち でるかな? 新井 洋行 著
こちらもトイトレに使っている人がいる模様
まとめ
読み聞かせボランティアを募集している学校と
そうでない学校があるそうですが、
子どもたちの様子も身に行けるのでいいですよ。
また、自分の子供が卒業しても
読み聞かせだけしに来ているボランティアさんもいるんです。
そういう方はすごく絵本に詳しくて色々教えてくれたりします。
子どもが大きくなると「もう読み聞かせでもないかな」とやめてしまいがち。
我が家では低学年のうちまで児童書の読み聞かせを家でしていました。
本好きになるのでお勧めです!
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